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阿波踊りの有名連「酔狂連」

徳島県阿波踊り協会に所属している「酔狂連」のホームページを見てみました。
「酔狂連」は、1951年(昭和26年)に結成され、連員数は約95人です。
「酔狂」とは、「もの好き」ということで阿波踊りがもの好きなくらい好きな人たちが集まって結成されました。
おそらく徳島県で一番大きいひょうたん型の高張提灯に先導され、男踊りは自由奔放で勇壮に、女踊りは手は高く上品に、活発な女はっぴ踊り、小さいひょうたんを付けたちびっ子たちが踊り込みます。
「酔狂連」は8月の踊り本番に向けて練習をし、1年間の練習の成果をお客さんに見てもらうのが何より嬉しいのだと言います。
男踊りは、片方の足が地面に着くと同時に、素早く反対側の足を蹴り上げます。
両手の動きは、水が流れるように流暢に動かし止まることはありません。
正調の基本が身に付いたら、後は自由に個性を出して踊ります。
女踊りは、両手は高く耳に肘が付くようにし、前後にやわらかく動かします。
指先にも意識を向けながら、足は蹴り上げないように腿を上げ、ゆっくりと地に着けます。
あくまでも品よく、自然な笑顔で踊ります。